家主 トラブル |
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《サイト運営者からのご挨拶》
この度は『住まいと暮らしのプチガイド』を訪問頂き、誠にありがとうございます。
当サイトでは住まいの購入、建築および不動産投資についての様々な情報を提供しています。
住宅の購入は人生で最も大きな買い物であるにもかかわらず、あまりにも多くの方々が十分な知識もないままに、
購入に踏み切っておられるような気がしてなりません。
皆が少しずつ、住まいに関する知識をつけていけば、もっともっと日本の住宅事情が良くなるのではないか、
そんな素朴な思いからこのサイトをつくってみました。
住まいに関するトラブルを未然に防ぎ、より豊かな生活を実現するために、当サイトが少しでもお役に立てれば幸いです。
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家主とのトラブル |
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賃貸住宅で困るのは貸主(家主)とのトラブルです。
借りた部屋に不具合があったので、修理して欲しいと依頼したのになかなか対応してくれない、契約更改時に不当な家賃値上げを要求された、貸主が管理費や修繕積立金を滞納していて、住んでいる借主のところに管理組合から請求が来た、などなど。
日本では賃貸契約にあたり、貸主と借主が直接顔を合わせることはめったにありません。 私は個人的にはこの習慣は不動産業者により作られたものだと思っています。貸主と借主が直接会って契約すると、次回の更新時以降、直接契約されて仲介料が入ってこないことを恐れているのでしょう。
借主から見れば見たこともない人と契約しているのですから、トラブルになっても打つ手がありません(もちろん貸主の立場からも同じことが言えます)。 ですから、どうしても貸主としっくりいかない場合は引越を考えましょう。ただし、実際には原因が貸主にあるというよりも間に入っている不動産業者にあることが多いものです。ですから、まずは不動産業者を徹底的にプッシュし、どうしても思うようにならない場合には引越すしかないでしょう。
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なお、このサイトに記載している情報は全て管理人個人が調査、収集した情報です。
できるだけ正確を期しているつもりですが、必ずしも内容を保障しているものではございません。
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