住宅購入 諸費用 |
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《サイト運営者からのご挨拶》
この度は『住まいと暮らしのプチガイド』を訪問頂き、誠にありがとうございます。
当サイトでは住まいの購入、建築および不動産投資についての様々な情報を提供しています。
住宅の購入は人生で最も大きな買い物であるにもかかわらず、あまりにも多くの方々が十分な知識もないままに、
購入に踏み切っておられるような気がしてなりません。
皆が少しずつ、住まいに関する知識をつけていけば、もっともっと日本の住宅事情が良くなるのではないか、
そんな素朴な思いからこのサイトをつくってみました。
住まいに関するトラブルを未然に防ぎ、より豊かな生活を実現するために、当サイトが少しでもお役に立てれば幸いです。
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住宅購入時の諸費用の内容 |
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住宅購入にかかる諸費用とはどんなものがあるのでしょうか。
中古マンションのケースを例にとって見てみましょう。
まずは不動産業者の仲介手数料です。 これは通常、物件価格×3%+6万円と消費税となります。
次に登記関係費用と税金です。 登記にかかる登録免許税、司法書士報酬、印紙税、不動産取得税などです。
さらにローンを組んで購入する場合にはローンの事務手数料や保証料も必要となります。
そして、物件の火災保険料や地震保険料も必要でしょう。
これらを合計すると大体物件価格の8%〜10%くらいになります。
新築物件の場合には不動産業者の手数料が不要ですので、5〜7%くらいでしょう。
それから、引越費用や新たに買いそろえる耐久消費財の費用なども忘れずに資金計画に盛り込んでおきましょう。
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なお、このサイトに記載している情報は全て管理人個人が調査、収集した情報です。
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